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岩満羅門の「超霊力・予言力」予言御法話

岩満羅門の「超霊力・予言力」
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2008年11月17日

聖霊界 第9回

聖霊界
今までこのブログに、聖霊界についての色々な摂理をずっと書いてきました。少し難しい話もあったかもしれません。今回は今までとは少し趣向を変えて、人間の世界で起こる様々なことが聖霊界から見るとどういうことなのか、Q&A、質問と回答の形式で書いていきたいと思います。
これは毎回何度も書いていることですが、信用されない方は信用されなくて結構です。また、特定の誰かを中傷したりする意図はまったくありません。しかし、聖霊界の見方として、ありのままの話をそのまま書いていきたいと思っております。とにもかくにも、これは魂の世界の摂理なのです。



Q(質問)
犯罪の犯人が人間社会で刑罰を受けるとき、被害者やその家族にとって納得できない刑になることがありますが、聖霊界では制裁のようなものはあるのでしょうか?

A(回答)
ある犯罪の犯人が人間世界で刑罰を受けるとき、日本では最高刑は死刑です。しかし、誰が見てもひどい犯罪なのに死刑にならなかったり、執行猶予がついたり、いろいろな理由で大したことのない刑になったときには、被害者やその家族が納得できない刑になったりすることがあります。
聖霊界は法曹界ではありません。しかし、聖霊界が制裁を与えるということよりも、その犯人の家族が「犯人を出した」という制裁を受けるでしょうね。それは取り返しのつかないことです。「あそこの長男が」「あの家の次男が」ということが、3代4代と消えないでしょうね。これはある意味では大きな制裁でしょう。

Q(質問)
犯罪の犯人になったことが、その犯人の家系に因縁として作用することはあるのでしょうか?

A(回答)
あるのでしょうかどころの騒ぎではありません。犯人の家系としては大きな因縁を作ってしまわれたのでしょう。その家系にいる人たちは、別に犯人ではないのですが、犯人が家系の中から出ているわけですから、その犯人を一家としては消すことはできませんね。その家系から犯人が出たということは消すことができませんから、それを色々な意味で、罪を一緒に背負っていかなければならないということは当然出てまいります。

Q(質問)
聖霊界から見て、通り魔の犯人はなぜ通り魔になったのでしょうか?

A(回答)
結論から言えば、その人間がそういう風にたどり着くような因縁を持っているということです。それから精神的な状況によることもあります。要するに霊格が低い、悪いということが、聖霊界から見ると考えられます。
程度の低さと同時に、常識の低さもあります。当然こういうことをすれば転生なんてありませんし、生まれ変わりなんてあり得ませんから、ただただ消えていくだけでしょう。もっとも殺人犯になれば死刑が適応されますから、その瞬間にはもうこの世から消えていくでしょうね。

Q(質問)
聖霊界から見て、通り魔のような被害を受けない方法はあるのでしょうか?

A(回答)
これは難しい質問ですね。通り魔に遭う人は突然襲われたとか、たまたまそこの現場に出くわしていたとか、そういうような人智では考えられないような悪い出会いや、悪い偶然に遭遇してしまうわけです。聖霊界から見ますと、通り魔に遭ってしまうという悪い縁が、糸をたぐるようにそこへ来てしまっているのです。花や木が一日にして育たないように、嫌なことも4年も5年も前から支度されていたと考えていいと思います。降って湧いたような問題ではなく、そういう嫌なことに出くわすとか、そういう目に遭ってしまうということは、少なくとも3〜4年前からそういった道を歩いてきたということです。やはりきちんとしていないのですよ。
これは神仏の世界のことですから、否定するならとことん否定すればいいですし、それは自由ですが、これについては人間が人間を頼っても、どうにもならないことです。聖霊界に守られているという自覚はすばらしい宝なのです。そういう風に考えなくてはいけません。聖霊界から見たらば、被害を受ける人はそれだけの道を歩いてきたということですね。

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コメント一覧

1. Posted by ひで   2008年11月19日 00:55
羅門先生、こんにちは。

私は、今回のお話(Q&A)にあるような通り魔だけでなく、虐待や事故による理不尽な死というものにやりきれなさを感じます。また、体の痛みだけでなく、発せられた言葉により傷つく場面についても同様です。

「人の常識、良識からは明らかに外れている人によって、まっとうに生きている人が傷つけられる。人の世界ではそう思っても、聖霊界から見たらそうとも言えないのだろうか。
やはり、そこには受け止めか方に違いがあり、私たちは受け入れざるをえないのだろう。
自分は聖霊界から見守られ鍛えられている。だから目の前の出来事はすべて必然。喜びだけの毎日にこしたことはないが、悲しみに出くわすことも必然。
それなら、自分の努力で喜びの多い日を過ごせるようにしたい。でも、人の力では避けようのない出来事にも遭遇するだろう。不安になる。そのために信仰があるのだろうか。そして生きている限りは、毎日努力が必要なのだろう。
それにしても理不尽な事は、どうにかならないものだろうか。」
と、堂々めぐりです。
2. Posted by 聖尊寺   2008年11月19日 12:09
ひでさん
コメントありがとうございました。
理不尽なことに関しては、本当にやり切れない気持ちを持っています。もちろん、言葉によっても傷は付けられていきます。ここでもう1回考えなければならないことは、そういう理不尽なことをしているのは、人間以外にはいないのです。人間がそうしているのです。人間によって虐待され、人間によって理不尽なことが起こされているのです。もちろん心の傷も、人間が人間に傷を付けているのです。
「聖霊界から見たらそうとも言えないのだろうか」ということは違います。やはり聖霊界も、真っ直ぐに物事を見ています。「我々が受け止めざるを得ない」などと言って、あきらめてはいけません。人間を変えていくということに関しては、我々の立場でも非常に厳しいものがあります。私は神様でも仏様でも、自分の信じているカリスマ性のある人に関してでも、信仰という気持ちは大切だと思います。人間が船だとしたら、その船についている舵や羅針盤は、信仰なのです。そして、そういう信仰によって人の心が少しでも真っ直ぐになれば、私は羅針盤や舵の力が助けになると思っております。信仰を持つ人が半分以上だったら、この世は明るいですね。
言葉でも何でも、人間を傷つける方は、絶対に聖霊界は許しませんし、相手にもしません。そして輪廻転生なんてまるっきりありません。そういう人は、ただただ消えて行くのみだと私はそう思っております。
どんな時も、どんな世も、希望というものを絶対に捨ててはなりません。昨日よりも今日、今日よりも明日というものは、希望を持って進んでいかなければ、何の意味もありません。どうかひでさんも、皆を引っ張っていくような偉い人になって下さい。正義を伝える人になって、どんどん皆を導いてください。そのように本当に思っております。
羅門
3. Posted by ひで   2008年11月19日 22:42
先生、お返事ありがとうございました。

先生のおっしゃるとおり、希望というものを捨ててはいけないのですね。理不尽な行いをするのも人間なら、希望を持って進んでいけるのも人間なのですね。
何回前のコメントに「明日地球が滅亡しようとも、私は今日りんごの木を植える」というようなことを書かれた方がいらっしゃいました。私は、「そうだ。その気持ちが大切なんだ」と感じたものです。
ただ、自分が弱気になっている時には考えが堂々巡りになってしまうようです。
現代人は、心に羅針盤を持たずふわふわと地に足が着かないまま生活しているか、羅針盤を持っていてもそれぞれが気の向くままに針を指しているように思います。それが、今まで想像もできなかったような出来事(事件)が起きる原因の一つではないかと思います。

私も自分の中に羅針盤を持ちたいと思います。

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